VB6とVB.Netの違い5（DBNullとnullの代入）
SQLServerでnullになっている項目の値をADO(VB.NetはADO.Net)で読み込むとVB6はnull、VB.NetはDBNull(Convert.DBNull)になります。そこで下記の型の変数にVB6はn … “VB6とVB.Netの違い5（DBNullとnullの代入）”の続きを読む
カテゴリー: Visual Basic
VB6とVB.Netの違い4（VbNullの代入）
下記の型の変数にVbEmptyを代入したらどうなるか試してみた。 型 Visual Basic6 Visual Basic.Net Visual Basic6 Visual Basic.Net Boolean False … “VB6とVB.Netの違い4（VbNullの代入）”の続きを読む
VB6とVB.Netの違い3（VbNullの代入）
下記の型の変数にVbNullを代入したらどうなるか試してみた。 型 Visual Basic6 Visual Basic.Net Visual Basic6 Visual Basic.Net Boolean True T … “VB6とVB.Netの違い3（VbNullの代入）”の続きを読む
VB6とVB.Netの違い2（Nothingの代入）
下記の型の変数にNothingを代入したらどうなるか試してみた。 型 Visual Basic6 Visual Basic.Net Boolean エラー発生 False Byte エラー発生 0 Char × vbNu … “VB6とVB.Netの違い2（Nothingの代入）”の続きを読む
VB6とVB.Netの違い1（変数宣言時の初期値）
変数宣言時の初期値を確認してみた。例) Dim v As Boolean 型 Visual Basic6 Visual Basic.Net Boolean False False Byte 0 0 Char × vbNu … “VB6とVB.Netの違い1（変数宣言時の初期値）”の続きを読む
Entity Framework Coreを使ってSQLServerにつなぐときのConnectionString
ユーザーID、パスワードを指定する場合のConnectionString サーバに複数インスタンスがある場合はインスタンス名も指定する。 【動作確認環境】OS：Windows10 Pro 20H2SQLServer：SQ … “Entity Framework Coreを使ってSQLServerにつなぐときのConnectionString”の続きを読む
VisualStudioでソースコードを折りたたむ
方法１）「-」の部分をクリックする 「-」の部分が「+」に変わります。 「+」をクリックすると開きます。 方法２）「-」の行でCTRL + Mを2回押す 「+」の行でCTRL + Mを2回押すと開きます。 【動作確認環境 … “VisualStudioでソースコードを折りたたむ”の続きを読む
VisualStudioで変数名やメソッド名を一気に変更する方法
例）変数a1の名前をb1に変更し、使われてる箇所にも適用する a1の宣言部にキャレットを持っていく。 CTRL + R を2回押す。 変数名をb1に変更する。この時点でa1が使われてる箇所がb1に変わります。 最後に「適 … “VisualStudioで変数名やメソッド名を一気に変更する方法”の続きを読む
実行しているメソッドの名前をDebug.Printで出力する。
メソッド内で、下記のように「System.Reflection.MethodBase.GetCurrentMethod.Name」を使用すると、そのメソッド名を出力できます。 【C#】System.Diagnostics … “実行しているメソッドの名前をDebug.Printで出力する。”の続きを読む