キーボード操作でエディタの列を切り替える(Visual Studio Code)
例)1列目に切り替える エディタを3列表示にし、3列目をアクティブにする。 「Ctrl + 1」を押下する。 1列目がアクティブになりました。 【動作確認環境】 OS:Windows11 Pro 21H2 Visual … “キーボード操作でエディタの列を切り替える(Visual Studio Code)”の続きを読む
例)1列目に切り替える エディタを3列表示にし、3列目をアクティブにする。 「Ctrl + 1」を押下する。 1列目がアクティブになりました。 【動作確認環境】 OS:Windows11 Pro 21H2 Visual … “キーボード操作でエディタの列を切り替える(Visual Studio Code)”の続きを読む
下記の文字列から数値以外の文字を検索します。「-」「,」「.」も検索対象外にします。 「[^(-?\d)]」と入力し、検索ボタンを押下します。 数値以外を検索できました。
例1)2列表示にする。 「Ctrl + 2」を押下する。 2列表示になりました。 例2)3列表示にする。 エディタが2列表示になっていることを確認してから「Ctrl + 3」を押下する。 3列表示になりました。この後「C … “キーボード操作でエディタを複数列表示にする(Visual Studio Code)”の続きを読む
下記の状態のときに「Ctrl + 0」を押下する。 サイドバーが表示されます。 【動作確認環境】 OS:Windows11 Pro 21H2 Visual Studio Code: 1.64.2
数値以外の文字を検索します。 [^\d]と入力し、検索ボタンを押下します。 数字以外を検索できました。
Edgeを起動します。 F12を押下してデベロッパーツールを表示します。 「shift + ctrl + P」を押下する。 ページ全体をキャプチャしたい場合は「Capture full size screenshot」を … “WEBページのスクリーンショットの取り方(Chrome)”の続きを読む
Edgeを起動します。 「shift + ctrl + S」を押下する。 「エリアをキャプチャする」「ページ全体をキャプチャ」どちらかを選択する。 ファイルに保存したいときは「保存」をクリック、クリップボードにコピーした … “WEBページのスクリーンショットの取り方(Edge)”の続きを読む
小数点が付いた数値を検索できるようにします。 「-?\d\.?」と入力し、検索ボタンを押下します。 小数点が付いた数値も検索できました。 が、3行目を見てください。小数点の後ろに数値がなくても検索されています。次は小数点 … “サクラエディタで数値を検索する。その3”の続きを読む
「shift + ctrl + esc」を押下する。 【動作確認環境】OS:Windows11 Pro 21H2
「-」が前に付いた数値を検索できるようにします。 「-?\d」と入力し、検索ボタンを押下します。 「-」が前に付いた数値も検索できました。4行目の「-」は数値の後ろに付いているので検索されません。